上演する事ができました。
ご来場いただいたみなさまありがとうございました。
炎天下の設営は2日間だけでも大変なのに、1000基にも及ぶ灯籠を配置し
期間中のイベントを作り上げてきた江の島灯籠実行委員会のみなさま、
江の島電鉄関係者のみなさま、おつかれさまでした。
この場を借りてお礼申し上げます。
今年で7年目/7回目となるこの上演は
Ambivalentにとって年の節目のようでもあります。
江の島に来て、設営、正式参拝、本番と迎えると
「今年もやっとここにきたなぁ」と思えるのです。
上演、片付けと終えて島を出るときにはまだ
灯籠が道案内してくれていました。
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